キャンペーンバナー1枚目 キャンペーンバナー2枚目 キャンペーンバナー3枚目 キャンペーンバナー4枚目 キャンペーンバナー5枚目

取付作業もお任せください!

🔥人気売れ筋ランキング

NaN -Infinity
  • 施工台数トップレベル!予約もこちら

    アライメント調整

    link 
  • 2024年10月から車検必須項目!

    ADASエーミング調整

    link 
  • 劣化したショックがよみがえる!

    NeoTune施工

    link 
  • 車高調やダウンサスなど、KTSが得意な脚回り!

    脚回り 工賃セット

    link 
  • 取付セットがお得です!

    基本取付工賃

    link 
  • メニューにない作業もご相談ください!

    メンテナンスメニュー

    link 
NaN -Infinity
  • 1. オンラインで注文(お客様)

    オンラインショップでご希望の商品をご注文ください。

    出品がなかったり、取付セットが設定されていない商品の場合、ご購入前にご質問ください。

  • 2. 商品のご用意(KTS)

    ご入金が確認でき次第、商品を手配します。通常は数日~1週間程度です。

    メーカー欠品時や受注生産品の場合は納期が長くなります。その場合は継続のご希望をお伺いします。

  • 3. 入荷連絡・日程調整(KTS)

    商品は取付希望店舗に直送されます。商品の到着後、作業日程調整のご連絡をいたします。

    ※入荷前の予約はできません。

  • 4. ご来店(お客様)・取付作業

    作業当日になりましたら、作業時刻の5分前を目安に店舗にお越しください。

    ロックナットを使用している場合はソケットをお忘れなく!

最新のアイテムをお見逃しなく!

✨ 新着商品

NaN -Infinity

'90 '00年代スポーツカーも幅広くラインナップ!

KTSオリジナルパーツ

詳しく見る
  • 70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part4

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part4

    どうも、KTS FACTORYです。 今回は、70スープラの『止まらない』の部分を掘り下げていきます。 止まらないとは言いましたが、僕はノーマルブレーキでもノーマルエンジンで街乗りだけなら制動力は充分と考えています。 問題はパワーを上げて絶対的なスピードが上がった時と、走り続けてべーパーロックやフェードを起こしてしまう耐性が低い事にあります。 では、大金叩いてデカいキャリパーローター付けて、とにかく効かせればいいのか?・・・必ずしもそれが正解とも限りません。 サーキットのフルブレーキングもそうですが、咄嗟の急ブレーキなどでペダルを思いっきり踏みつけた時・・・ ABSを持たないグレードではロックしてしまいますし(ちなみにパッド次第ですがノーマルブレーキでもロックさせられるだけの制動力は元々持っています) 上級グレードのABS付きでは制御の介入が荒く、かえって制動距離が伸びたりもするわけです。 つまり、目指すところは『しっかり踏めるブレーキ』なのではないかと考えます。 そこで選んだブレーキですが・・・ ローターは BNR32GT-R Vスペック用φ324で、これにメルセデスベンツSクラス(W220 S500前期)の純正ブレンボを流用してみました。 ワッシャーで4.5ミリ程外側にオフセットさせれば、何とノーマルナックルにポン付けなんです!最初にこれ考えた人は本気で尊敬します! ただ、ブレーキホースは流用が必要です。今回はAE86用を何とか流用しました。 ちなみに、ホイールクリアランスはBBS LMの17×9J+20でギリギリでした。 キャリパーメンテナンスは、ブレンボF50と同じですので、安上がりな日産純正部品でオーバーホールしました。 リヤには元々80スープラのブレーキシステムを流用していましたので、これで純正流用の対向キャリパー化が完成です。 ・・・そして早速筑波サーキットに出かけました。 しかし天候は強風&砂嵐! コース上にも砂埃が舞い、バックストレートで風に煽られる始末で 1分2秒台を目指しての走行でしたが、ドライビングの未熟さもあり・・・今回は1分4秒1に終わってしまいました。 肝心のブレーキはどうだったかと言いますと 対向キャリパー化が功を奏して、コントロール性は抜群です。 制動力は・・・今回ローター径が変わっていないので、絶対的な制動力は大きく変化はありませんが(元々フロントはGT-Rローターを使っていた為) コントロール性が上がった分思い切ったブレーキングが出来る為、ブレーキングポイントは筑波1コーナーで半車身ほど奥に持っていけました。 ・・・しかし、結果タイムが遅くなっていたのでは説得力ないですね 笑...

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part4

    どうも、KTS FACTORYです。 今回は、70スープラの『止まらない』の部分を掘り下げていきます。 止まらないとは言いましたが、僕はノーマルブレーキでもノーマルエンジンで街乗りだけなら制動力は充分と考えています。 問題はパワーを上げて絶対的なスピードが上がった時と、走り続けてべーパーロックやフェードを起こしてしまう耐性が低い事にあります。 では、大金叩いてデカいキャリパーローター付けて、とにかく効かせればいいのか?・・・必ずしもそれが正解とも限りません。 サーキットのフルブレーキングもそうですが、咄嗟の急ブレーキなどでペダルを思いっきり踏みつけた時・・・ ABSを持たないグレードではロックしてしまいますし(ちなみにパッド次第ですがノーマルブレーキでもロックさせられるだけの制動力は元々持っています) 上級グレードのABS付きでは制御の介入が荒く、かえって制動距離が伸びたりもするわけです。 つまり、目指すところは『しっかり踏めるブレーキ』なのではないかと考えます。 そこで選んだブレーキですが・・・ ローターは BNR32GT-R Vスペック用φ324で、これにメルセデスベンツSクラス(W220 S500前期)の純正ブレンボを流用してみました。 ワッシャーで4.5ミリ程外側にオフセットさせれば、何とノーマルナックルにポン付けなんです!最初にこれ考えた人は本気で尊敬します! ただ、ブレーキホースは流用が必要です。今回はAE86用を何とか流用しました。 ちなみに、ホイールクリアランスはBBS LMの17×9J+20でギリギリでした。 キャリパーメンテナンスは、ブレンボF50と同じですので、安上がりな日産純正部品でオーバーホールしました。 リヤには元々80スープラのブレーキシステムを流用していましたので、これで純正流用の対向キャリパー化が完成です。 ・・・そして早速筑波サーキットに出かけました。 しかし天候は強風&砂嵐! コース上にも砂埃が舞い、バックストレートで風に煽られる始末で 1分2秒台を目指しての走行でしたが、ドライビングの未熟さもあり・・・今回は1分4秒1に終わってしまいました。 肝心のブレーキはどうだったかと言いますと 対向キャリパー化が功を奏して、コントロール性は抜群です。 制動力は・・・今回ローター径が変わっていないので、絶対的な制動力は大きく変化はありませんが(元々フロントはGT-Rローターを使っていた為) コントロール性が上がった分思い切ったブレーキングが出来る為、ブレーキングポイントは筑波1コーナーで半車身ほど奥に持っていけました。 ・・・しかし、結果タイムが遅くなっていたのでは説得力ないですね 笑...

  • 70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part3

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part3

    KTS FACTORYです 70スープラの続編です。 前回LSDオーバーホールのところで終わっていましたが、それだけではあまり変化は見込めないので、もう一つ細工をしてみました。 ・・・といっても、市販の補強バーを2本追加しただけですが ただ、これだけでもリヤハッチ周りの軋み音がかなり改善されます! そして向かった先がまず日光サーキット 参考タイム 前回(9月末)41秒7       今回(11月)41秒1 剛性アップでリヤの動きが多少分かりやすくなった為、アクセル開けられる時間が少し増えました。気温が下がったことも一つの要因ですが、裏ストレートの最高速は前回より5km/hほど速くなり、150km/hを超えるようになりました。 そしてこの仕様のまま筑波サーキット(TC2000)も走らせてみました。 こちらはストレートが長い分社外タービンが効き、ラジアルタイヤのままノーマルタービン&Sタイヤ仕様のベストタイムを更新しました。 参考タイム 今回 1分3秒3(500馬力&アドバンA052 265/35R18)       3年前 1分3秒6(370馬力&アドバンA050M 255/40R17)       5年前 1分5秒4(370馬力&アドバンA052 255/40R17) ただ、これほどのストレートスピードを持ちながらの3秒台って ここで問題なのが、そう・・・ こいつですよこいつ! これでもノーマルよりは若干強化はしておりますが、片持ちキャリパーのフロントはかなり厳しいです。 ブレーキバランスで前のめりになりすぎるのを嫌ってリヤには対向キャリパーを持って来ていますが、これが前後重量バランスに合っていないのが現状ですね。 バックストレートでは200km/h近いスピードからのブレーキングを強いられ、1コーナーでは180km/h強から60km/h程度への減速・・・というのを繰り返せば、たったの1ヒートでブレーキはスッカスカになります! さすがに500馬力&1.5トンをこのブレーキで受け止めようといのは厳しいようですね(笑) まあ、ブレーキキットは高いのでお金貯めて来シーズンまでには導入します。 ただ、シャシー性能に見合ったものにしないと、ABSを持たない(一応サーキットでは使えないレベルのABSがついていますが 僕はキャンセルしています)70スープラではロックしてしまってしっかり踏めないブレーキになってしまいますので、そこは熟考したいと思います。 ・・・まだまだつづく。

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part3

    KTS FACTORYです 70スープラの続編です。 前回LSDオーバーホールのところで終わっていましたが、それだけではあまり変化は見込めないので、もう一つ細工をしてみました。 ・・・といっても、市販の補強バーを2本追加しただけですが ただ、これだけでもリヤハッチ周りの軋み音がかなり改善されます! そして向かった先がまず日光サーキット 参考タイム 前回(9月末)41秒7       今回(11月)41秒1 剛性アップでリヤの動きが多少分かりやすくなった為、アクセル開けられる時間が少し増えました。気温が下がったことも一つの要因ですが、裏ストレートの最高速は前回より5km/hほど速くなり、150km/hを超えるようになりました。 そしてこの仕様のまま筑波サーキット(TC2000)も走らせてみました。 こちらはストレートが長い分社外タービンが効き、ラジアルタイヤのままノーマルタービン&Sタイヤ仕様のベストタイムを更新しました。 参考タイム 今回 1分3秒3(500馬力&アドバンA052 265/35R18)       3年前 1分3秒6(370馬力&アドバンA050M 255/40R17)       5年前 1分5秒4(370馬力&アドバンA052 255/40R17) ただ、これほどのストレートスピードを持ちながらの3秒台って ここで問題なのが、そう・・・ こいつですよこいつ! これでもノーマルよりは若干強化はしておりますが、片持ちキャリパーのフロントはかなり厳しいです。 ブレーキバランスで前のめりになりすぎるのを嫌ってリヤには対向キャリパーを持って来ていますが、これが前後重量バランスに合っていないのが現状ですね。 バックストレートでは200km/h近いスピードからのブレーキングを強いられ、1コーナーでは180km/h強から60km/h程度への減速・・・というのを繰り返せば、たったの1ヒートでブレーキはスッカスカになります! さすがに500馬力&1.5トンをこのブレーキで受け止めようといのは厳しいようですね(笑) まあ、ブレーキキットは高いのでお金貯めて来シーズンまでには導入します。 ただ、シャシー性能に見合ったものにしないと、ABSを持たない(一応サーキットでは使えないレベルのABSがついていますが 僕はキャンセルしています)70スープラではロックしてしまってしっかり踏めないブレーキになってしまいますので、そこは熟考したいと思います。 ・・・まだまだつづく。

  • 70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part2

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part2

    どうもKTS FACTORYです。 70スープラの曲がらないを覆す前に、基本的なメンテナンスも必要ということで・・・ 今回は、7年ほど使ってお疲れのLSDをオーバーホールしていきます。 まあ、当然これもコーナリングにしっかり影響する部分ですけどね! クスコのRSですが、コーナー侵入時の挙動に思うところがあり、今回は2wayから1.5wayに切り替えました。 前回のデフ交換から散々酷使してきた割には大きな不具合は見つからず。   ちなみに70スープラと兄弟車の20ソアラにはデフマウントブッシュなるものは存在しません。ドリ車などでメンバーの取り付け部が割れていることもありますので、デフを下した際は割れていないか要チェックです。 ・・・今は、割れていたら代わりの部品を見つけるのが大変なんですけどね。 これでちょっとは上手く路面にパワーが伝わると良いのですが・・・。 車高調の秘密兵器がまだ届かないのであまり期待はしていませんが、パワーに慣れるために、とりあえずこれでサーキット行ってきます。 ・・・つづく

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう Part2

    どうもKTS FACTORYです。 70スープラの曲がらないを覆す前に、基本的なメンテナンスも必要ということで・・・ 今回は、7年ほど使ってお疲れのLSDをオーバーホールしていきます。 まあ、当然これもコーナリングにしっかり影響する部分ですけどね! クスコのRSですが、コーナー侵入時の挙動に思うところがあり、今回は2wayから1.5wayに切り替えました。 前回のデフ交換から散々酷使してきた割には大きな不具合は見つからず。   ちなみに70スープラと兄弟車の20ソアラにはデフマウントブッシュなるものは存在しません。ドリ車などでメンバーの取り付け部が割れていることもありますので、デフを下した際は割れていないか要チェックです。 ・・・今は、割れていたら代わりの部品を見つけるのが大変なんですけどね。 これでちょっとは上手く路面にパワーが伝わると良いのですが・・・。 車高調の秘密兵器がまだ届かないのであまり期待はしていませんが、パワーに慣れるために、とりあえずこれでサーキット行ってきます。 ・・・つづく

  • 70スープラの曲がらない止まらないを覆そう! Part1

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう! Part1

    KTS FACTORYです。 70スープラ・・・とりあえず、復活後初めてサーキット走らせてみました。 今回パワーが出たことで単純に速くなるのか? 結果・・・ 日光サーキットにおいては、全くそんなことはありませんでした(笑) 参考タイム:A050M 255/40R17 370馬力仕様 40秒7(Sタイヤ過去ベスト)       A052 255/40R17 370馬力仕様 41秒7(ラジアル過去ベスト)       A052 265/35R18 500馬力仕様 41秒7 (今回) そんなわけでパワーを上げて起きた事をまとめてみたいと思います。 タイヤを太くしたことも関連していると思われますが、旋回ブレーキングでインリフトするようになってしまいました。 当然姿勢が乱れますので、フルブレーキングすらままならず コーナー立ち上がりもパワーコントロールが難しい為、立ち上がりがもたつき・・・ 結果的にストレートエンドのスピードが2~3Km/h程度速くなっただけでした。 分析の結果、1周でアクセル全開にできている時間はたったの6秒!そりゃあタイムアップなんてするわけありません。 挙句の果てにはスピードメーターワイヤーがちぎれました(笑) メーターワイヤーはどうにか代わりを手に入れたんでいいとして・・・ 曲がらないと止まらないをどうするか・・・ やっぱりパワーに合わせた足回りを作らなくてはいけませんね! 現在KTSのSCダンパーシステムβをベースに、スプリングレート変更等を加えて使っていましたが フロントスプリングは21.4キロで減衰力最大でも足が動きすぎ(結果的にリヤが浮く) リヤはメイン14キロにヘルパースプリングを追加して伸びのストローク確保に努めたものの、今回のパワー&タイヤサイズアップでそれも追い付かず(現地で微調整しましたが、やはりダメでした) 300馬力台ならこれでもどうにかなってたんですけどね。 ・・・これ、何とかなるんでしょうか? KTSの社員がKTSのダンパー使っている以上は何とかしてみせます! 最終目標はAttack筑波ですからね! 続編乞うご期待!ってとこで今回は終わりです。

    70スープラの曲がらない止まらないを覆そう! Part1

    KTS FACTORYです。 70スープラ・・・とりあえず、復活後初めてサーキット走らせてみました。 今回パワーが出たことで単純に速くなるのか? 結果・・・ 日光サーキットにおいては、全くそんなことはありませんでした(笑) 参考タイム:A050M 255/40R17 370馬力仕様 40秒7(Sタイヤ過去ベスト)       A052 255/40R17 370馬力仕様 41秒7(ラジアル過去ベスト)       A052 265/35R18 500馬力仕様 41秒7 (今回) そんなわけでパワーを上げて起きた事をまとめてみたいと思います。 タイヤを太くしたことも関連していると思われますが、旋回ブレーキングでインリフトするようになってしまいました。 当然姿勢が乱れますので、フルブレーキングすらままならず コーナー立ち上がりもパワーコントロールが難しい為、立ち上がりがもたつき・・・ 結果的にストレートエンドのスピードが2~3Km/h程度速くなっただけでした。 分析の結果、1周でアクセル全開にできている時間はたったの6秒!そりゃあタイムアップなんてするわけありません。 挙句の果てにはスピードメーターワイヤーがちぎれました(笑) メーターワイヤーはどうにか代わりを手に入れたんでいいとして・・・ 曲がらないと止まらないをどうするか・・・ やっぱりパワーに合わせた足回りを作らなくてはいけませんね! 現在KTSのSCダンパーシステムβをベースに、スプリングレート変更等を加えて使っていましたが フロントスプリングは21.4キロで減衰力最大でも足が動きすぎ(結果的にリヤが浮く) リヤはメイン14キロにヘルパースプリングを追加して伸びのストローク確保に努めたものの、今回のパワー&タイヤサイズアップでそれも追い付かず(現地で微調整しましたが、やはりダメでした) 300馬力台ならこれでもどうにかなってたんですけどね。 ・・・これ、何とかなるんでしょうか? KTSの社員がKTSのダンパー使っている以上は何とかしてみせます! 最終目標はAttack筑波ですからね! 続編乞うご期待!ってとこで今回は終わりです。

NaN -Infinity

迷ったらここ!

🥇 HKS

NaN -Infinity
  • 脚回り

    販売から取付まで一貫して対応いたします!

    link 
  • 駆動系

    クラッチ交換からLSD、軽量フライホイールの取付などなんでもご相談ください!

    link 
  • ボディ・シャーシ

    思い通りの走りを実現するために、車両に合ったボディ補強をします。

    link 
  • 排気系

    マフラー交換は五感を刺激するカスタムです。

    link 
  • 吸気系

    チューニングといえば吸排気から!

    link 
  • 過給機

    より大きなパワーを求めるならやはり過給機チューンは必須。

    link 
  • エンジン

    プラグ交換からオイル交換といったメンテナンス作業からエンジン載せ替えまで、なんでも承ります。

    link 
  • 冷却系

    様々なパーツの熱エネルギーを効率よく冷やすことによってチューニングは大きく変わってきます。

    link 
  • ブレーキ

    ブレンボ以外にも様々なメーカーの製品を取り扱っています。

    link 
  • 電装系

    追加メーター、サブコンなどなんでもお任せください。

    link 
  • インテリア

    ドレスアップパーツだけでなく、操作性や性能に直接関わるパーツやメニューを多数ご用意しています。

    link 
  • タイヤ・ホイール

    タイヤ交換、アライメント測定・調整など。

    link 
  • その他サービス

    チューニングショップとしてのノウハウと技術を活かしたパーツをリーズナブルな価格で販売しています。

    link