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  • 車高調やダウンサスなど、KTSが得意な脚回り!

    脚回り 工賃セット

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'90 '00年代スポーツカーも幅広くラインナップ!

KTSオリジナルパーツ

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  • JZA70 ORCクラッチ

    JZA70 ORCクラッチ

    どうもKTS FACTORYです。70スープラのクラッチ交換の様子をご紹介してみようと思います。まず、シフト周りをバラしていきます。 ここまでバラして次はエンジンルームへ エンジンを傾けますので、パイピングやラジエターのステー等を外していきます。今度は下回りへ移動します マフラー、プロペラシャフト、オペレーティング等を切り離しまして このクルマはミッションを降ろす前に、ミッションの窓から先にクラッチを外します。この手順を踏まないと、ミッションを降ろせません。 で、降りました。今回はORCのオーバーホールキットを使用してクラッチ交換です。 ミッションケースを洗浄して、新しいクラッチをミッション側にセットします 取付ける時も、先にミッションを載せて、ミッションの窓からクラッチをつけます。クラッチカバーは均等に締めなくてはいけませんので、クランクを回しながら小刻みに締めこんでいきます。結構大変です(笑) オペレーティングも取付けます。ここでブーツを切ってしまいやすいので要注意です。ここまで来たら、ヤマは越えました!後は元に戻していくだけです。 同じR154系のミッションでも、JZX100系等ではもう少し簡単な作業になります。クラッチが滑って走れなくなる前に・・・駆動系のメンテナンスはいかがでしょうか?

    JZA70 ORCクラッチ

    FACTORY店
    スープラ
    A70

    どうもKTS FACTORYです。70スープラのクラッチ交換の様子をご紹介してみようと思います。まず、シフト周りをバラしていきます。 ここまでバラして次はエンジンルームへ エンジンを傾けますので、パイピングやラジエターのステー等を外していきます。今度は下回りへ移動します マフラー、プロペラシャフト、オペレーティング等を切り離しまして このクルマはミッションを降ろす前に、ミッションの窓から先にクラッチを外します。この手順を踏まないと、ミッションを降ろせません。 で、降りました。今回はORCのオーバーホールキットを使用してクラッチ交換です。 ミッションケースを洗浄して、新しいクラッチをミッション側にセットします 取付ける時も、先にミッションを載せて、ミッションの窓からクラッチをつけます。クラッチカバーは均等に締めなくてはいけませんので、クランクを回しながら小刻みに締めこんでいきます。結構大変です(笑) オペレーティングも取付けます。ここでブーツを切ってしまいやすいので要注意です。ここまで来たら、ヤマは越えました!後は元に戻していくだけです。 同じR154系のミッションでも、JZX100系等ではもう少し簡単な作業になります。クラッチが滑って走れなくなる前に・・・駆動系のメンテナンスはいかがでしょうか?

  • 【検証】タイヤをケチるとどうなるか

    【検証】タイヤをケチるとどうなるか

    どうも、KTS FACTORYです。特にスポーツ走行される方には、よく言いますが「どんなに良いクルマを作っても、タイヤをケチったら全てが水の泡ですよ」と自分自身、タイヤをケチって雨の日に事故まで起こしたことがありますが(・。・;たまたまタイヤをケチったデメリットを試す絶好の機会がやってきました。ある日サーキットを走っていると、何かを踏んだのかタイヤが一本パンクしてしまいました。 幸い、仲間からタイヤとホイールを借りることができまして普通に走らせるのには全く支障のない状況ができたのですが 中古のドリケツをフロントに履いてみて、どこまで走れるのか・・・それはもう一生懸命走りました。タイヤの空気圧や、減衰力も変更し本気でラップタイムを出しに行きました。その結果・・・ 4輪アドバンA052を履かせた時と、フロントに中古のドリケツを持って来た時のラップタイム差、約3秒弱でした(日光サーキットにて)フロントだけですらこうなのです。4輪ともケチったらもっと遅くなると思います。しかし、今回使用した中古のドリケツですが限界付近で必ずか細い音でタイヤが鳴きはじめ、穏やかに挙動変化が現れますので、意外とコントロールがしやすかったです。最初の練習には、敢えてグリップの低いタイヤで限界特性を掴むのもアリかもしれませんね!・・・いずれにせよ、しっかりタイヤは管理しましょう。

    【検証】タイヤをケチるとどうなるか

    FACTORY店
    スープラ
    A70

    どうも、KTS FACTORYです。特にスポーツ走行される方には、よく言いますが「どんなに良いクルマを作っても、タイヤをケチったら全てが水の泡ですよ」と自分自身、タイヤをケチって雨の日に事故まで起こしたことがありますが(・。・;たまたまタイヤをケチったデメリットを試す絶好の機会がやってきました。ある日サーキットを走っていると、何かを踏んだのかタイヤが一本パンクしてしまいました。 幸い、仲間からタイヤとホイールを借りることができまして普通に走らせるのには全く支障のない状況ができたのですが 中古のドリケツをフロントに履いてみて、どこまで走れるのか・・・それはもう一生懸命走りました。タイヤの空気圧や、減衰力も変更し本気でラップタイムを出しに行きました。その結果・・・ 4輪アドバンA052を履かせた時と、フロントに中古のドリケツを持って来た時のラップタイム差、約3秒弱でした(日光サーキットにて)フロントだけですらこうなのです。4輪ともケチったらもっと遅くなると思います。しかし、今回使用した中古のドリケツですが限界付近で必ずか細い音でタイヤが鳴きはじめ、穏やかに挙動変化が現れますので、意外とコントロールがしやすかったです。最初の練習には、敢えてグリップの低いタイヤで限界特性を掴むのもアリかもしれませんね!・・・いずれにせよ、しっかりタイヤは管理しましょう。

  • ヨコハマタイヤ アドバンA052 インプレッション

    ヨコハマタイヤ アドバンA052 インプレッション

    KTS FACTORYです。少し前になりますが筑波サーキットコース2000にてヨコハマタイヤさんのアドバンA052を使って走ってみましたのでその感想を書き留めてみようと思います。タイヤの進歩が著しい昨今ですが良いと思ったタイヤもお値段もなかなかいい金額がしますので、なかなか手がでませんでしたが気になっている方の参考までにどうぞ。今回使用したサイズは255/40R17の4本通しです。 まず、縦方向のグリップですが トラクションが不足しがちな70スープラでも コーナー立ち上がりでガンガン踏んでいけます。 これまでのAD08RやZ2★などのカテゴリーよりもうワンテンポ早く踏める感じです。 次に旋回中ですが、乗ってる感じでタイヤのつぶれている感じがわかりやすく伝わってくるのですがもう限界かなと思っているところから、ステアリングをこじって無理やり曲げようとするとなんと反応してくれます。これをラジアルタイヤといっていいのでしょうか。そのぐらいグリップします。ただ、これからサーキットを走って練習しようという人には乱暴な操作が身についてしまう可能性がありますので、もう少し限界の低いタイヤを使って練習しましょう。さて、グリップは抜群に良いこのアドバンA052へたくそドライバーが乗る70スープラでも1分05秒台で走ることができましたが2回の走行会をこなした結果のタイヤが これだけ見ても、乱暴な乗り方がバレてしまいそうです・・・クルマの重量が災いしているとも考えられますが、先程比較対象に挙げたAD08RやZ2★は同じ乗り方でももう少し溝が残っていたように思います。ラジアルタイヤでとにかく速さを求めたい!そんな方々にオススメですが重量級の車種の方はこのタイヤの減り方を覚悟して使いましょう(笑)KTSでは、FACTORY店と平和島店にてタイヤ交換作業を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいm(_ _)m

    ヨコハマタイヤ アドバンA052 インプレッション

    FACTORY店
    スープラ
    A70

    KTS FACTORYです。少し前になりますが筑波サーキットコース2000にてヨコハマタイヤさんのアドバンA052を使って走ってみましたのでその感想を書き留めてみようと思います。タイヤの進歩が著しい昨今ですが良いと思ったタイヤもお値段もなかなかいい金額がしますので、なかなか手がでませんでしたが気になっている方の参考までにどうぞ。今回使用したサイズは255/40R17の4本通しです。 まず、縦方向のグリップですが トラクションが不足しがちな70スープラでも コーナー立ち上がりでガンガン踏んでいけます。 これまでのAD08RやZ2★などのカテゴリーよりもうワンテンポ早く踏める感じです。 次に旋回中ですが、乗ってる感じでタイヤのつぶれている感じがわかりやすく伝わってくるのですがもう限界かなと思っているところから、ステアリングをこじって無理やり曲げようとするとなんと反応してくれます。これをラジアルタイヤといっていいのでしょうか。そのぐらいグリップします。ただ、これからサーキットを走って練習しようという人には乱暴な操作が身についてしまう可能性がありますので、もう少し限界の低いタイヤを使って練習しましょう。さて、グリップは抜群に良いこのアドバンA052へたくそドライバーが乗る70スープラでも1分05秒台で走ることができましたが2回の走行会をこなした結果のタイヤが これだけ見ても、乱暴な乗り方がバレてしまいそうです・・・クルマの重量が災いしているとも考えられますが、先程比較対象に挙げたAD08RやZ2★は同じ乗り方でももう少し溝が残っていたように思います。ラジアルタイヤでとにかく速さを求めたい!そんな方々にオススメですが重量級の車種の方はこのタイヤの減り方を覚悟して使いましょう(笑)KTSでは、FACTORY店と平和島店にてタイヤ交換作業を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいm(_ _)m

  • bremboブラックパッド インプレッション with スープラ

    bremboブラックパッド インプレッション with スープラ

    KTS FACTORYです去年みんカラで街乗りまでインプレッションしていたブレンボ『ブラックパッド』ですが何となくコントロール性が良さそうで、意外とダストが少なくて・・・というところまでで終わってしまっておりました。そこで年末年始の休みの間にロングドライブとワインディングの走行をこなしこのパッドの本来の使い方ではありませんが、日光サーキットでスポーツ走行までやってみました。 まず、ロングドライブですが基本的には高速道路メインで東京から大阪まで走らせてみました。 街乗りでの印象と同様、ブレーキのコントロール性は抜群です。帰り道、京都に立ち寄ったついでに、銀閣寺の裏道から比叡山のワインディングを軽く流してみました。 初めて走るワインディングで、思った以上にコーナーがきつい部分もありましたが、ブレーキを踏み足すようなシチュエーションでもリニアに反応してくれます。ペダルストロークは少し多めですが、不安感は全くありません。このロングラン&ワインディングでトータル1500km弱走った結果街乗りでほとんど出なかったブレーキダストですが近くで見るとそれなりに汚れは確認できます(写真撮り忘れました)遠くから見てしまえばさほど気にならない程度です。では、サーキットに行ってみるとどうでしょう? 基本的にストリート用パッドですが、これはテストです。全開でタイヤを溶かすぐらいの走りをしてみましょう! 参考までに、この日のベストタイムが42秒6でした(まだまだ修行が足りないようです)20分のフリー走行を1ヒート走った結果、パッドの焼ける匂いが少々出ます。ブレーキダストは、ホイールが真っ黒になるほど出てきます。肝心な制動力自体は、奥までしっかり踏み込めば結構発揮してくれますがサーキットではもう少しカチッとしたペダルタッチが欲しいといった感じです。2ヒート目の途中ぐらいから、制動力の低下を感じましたが、実はその後にこの日のベストラップを出しています。 しかし、ストリートパッドでありながら制動力の低下自体はごく僅かなもので帰り道の途中でブレーキフィールは行く前と何ら変わらないぐらいに回復しました。重量級のスープラで、この結果はストリートパッドとしては文句なしといったところではないでしょうか?むしろロードスターやスイフト等の軽い車だと、また何か違ったものが見えてくるかもしれません。では、3000kmほどストリートからサーキット走行までこなしたパッドの様子を見てみましょうまずJZA80の16インチ用片持ちキャリパーのフロントから そして、17インチ用対向キャリパーのリヤ ・・・前後ともほとんど減っていません!いたずらに制動力を高めているわけではなくコントロール性と耐久性の懐が深いといったところに、ブレンボのストリートパッドとしての思想を感じることができました。サーキットまでは走らないけれども、いろんなところに出かけてドライビングを楽しみたい!そんな人にもってこいのブレンボ『ブラックパッド』是非あなたのお車にも如何でしょうか?

    bremboブラックパッド インプレッション with スープラ

    FACTORY店
    スープラ
    A70

    KTS FACTORYです去年みんカラで街乗りまでインプレッションしていたブレンボ『ブラックパッド』ですが何となくコントロール性が良さそうで、意外とダストが少なくて・・・というところまでで終わってしまっておりました。そこで年末年始の休みの間にロングドライブとワインディングの走行をこなしこのパッドの本来の使い方ではありませんが、日光サーキットでスポーツ走行までやってみました。 まず、ロングドライブですが基本的には高速道路メインで東京から大阪まで走らせてみました。 街乗りでの印象と同様、ブレーキのコントロール性は抜群です。帰り道、京都に立ち寄ったついでに、銀閣寺の裏道から比叡山のワインディングを軽く流してみました。 初めて走るワインディングで、思った以上にコーナーがきつい部分もありましたが、ブレーキを踏み足すようなシチュエーションでもリニアに反応してくれます。ペダルストロークは少し多めですが、不安感は全くありません。このロングラン&ワインディングでトータル1500km弱走った結果街乗りでほとんど出なかったブレーキダストですが近くで見るとそれなりに汚れは確認できます(写真撮り忘れました)遠くから見てしまえばさほど気にならない程度です。では、サーキットに行ってみるとどうでしょう? 基本的にストリート用パッドですが、これはテストです。全開でタイヤを溶かすぐらいの走りをしてみましょう! 参考までに、この日のベストタイムが42秒6でした(まだまだ修行が足りないようです)20分のフリー走行を1ヒート走った結果、パッドの焼ける匂いが少々出ます。ブレーキダストは、ホイールが真っ黒になるほど出てきます。肝心な制動力自体は、奥までしっかり踏み込めば結構発揮してくれますがサーキットではもう少しカチッとしたペダルタッチが欲しいといった感じです。2ヒート目の途中ぐらいから、制動力の低下を感じましたが、実はその後にこの日のベストラップを出しています。 しかし、ストリートパッドでありながら制動力の低下自体はごく僅かなもので帰り道の途中でブレーキフィールは行く前と何ら変わらないぐらいに回復しました。重量級のスープラで、この結果はストリートパッドとしては文句なしといったところではないでしょうか?むしろロードスターやスイフト等の軽い車だと、また何か違ったものが見えてくるかもしれません。では、3000kmほどストリートからサーキット走行までこなしたパッドの様子を見てみましょうまずJZA80の16インチ用片持ちキャリパーのフロントから そして、17インチ用対向キャリパーのリヤ ・・・前後ともほとんど減っていません!いたずらに制動力を高めているわけではなくコントロール性と耐久性の懐が深いといったところに、ブレンボのストリートパッドとしての思想を感じることができました。サーキットまでは走らないけれども、いろんなところに出かけてドライビングを楽しみたい!そんな人にもってこいのブレンボ『ブラックパッド』是非あなたのお車にも如何でしょうか?

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迷ったらここ!

🥇 HKS

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  • 脚回り

    販売から取付まで一貫して対応いたします!

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  • 駆動系

    クラッチ交換からLSD、軽量フライホイールの取付、ミッション載せ替えなどなんでもご相談ください!

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  • ボディ・シャーシ

    思い通りの走りを実現するために、車両に合ったボディ補強をします。

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  • 排気系

    マフラー交換は五感を刺激するカスタムです。

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  • 吸気系

    チューニングといえば吸排気から!

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  • 過給機

    より大きなパワーを求めるならやはり過給機チューンは必須。

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  • エンジン

    プラグ交換からオイル交換といったメンテナンス作業からエンジン載せ替えまで、なんでも承ります。

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  • 冷却系

    様々なパーツの熱エネルギーを効率よく冷やすことによってチューニングは大きく変わってきます。

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  • ブレーキ

    ブレンボ以外にも様々なメーカーの製品を取り扱っています。

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  • 電装系

    灯火類のドレスアップから追加メーター、サブコンなどなんでもお任せください。

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  • インテリア

    ドレスアップパーツだけでなく、操作性や性能に直接関わるパーツやメニューを多数ご用意しています。

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  • タイヤ・ホイール

    タイヤ交換、アライメント測定・調整など。

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  • その他サービス

    チューニングショップとしてのノウハウと技術を活かしたパーツをリーズナブルな価格で販売しています。

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