JZX100スロットルコンピューター点検
JZX100では定番ともいわれている、スロットルコンピューターの基盤トラブル。
製造から30年近く経っていることもあり、基盤や電子部品も少しずつ劣化してきているようです。
以前、走行中に助手席の足元付近からバチバチと音が聞こえてきたことがありました。
そのままにしておくのも怖いので、今回は取り外して状態を確認してみることにしました!
常時電源が通っている部分なので、エンジンを切っていてもショートや車両火災につながる可能性があります。
基盤の状態
表側
裏側



恐らく、茶色のコンデンサ部分から液漏れが発生し、周囲に広がったことでショートしたものと思われます。
年式を考えると、こういった電子部品の劣化も仕方ない部分はありますね……。
JZX100はセミ電子制御スロットルを採用しているらしく、この基盤を取り外しても走行自体は可能とのことなので、現在は取り外した状態にしています。
ただし、トラクションコントロールのOFF機能やETCS SNOWモードは使えなくなります。
とはいっても、普段から使っていない機能なので、自分はあまり気になりません(笑)。
また、基盤を取り外すことでスロットルの動きがダイレクトになるらしく、ドリフトをする方の中には、あえて取り外している人もいるみたいです。
多少の違いはあるのかもしれませんが、自分は感覚が鈍いのか、正直あまり違いを感じられませんでした笑
ひとまず今は取り外した状態にしていますが、いずれは基盤の修理に出そうと思います!
古い車なので仕方ないとはいえ、まだまだ直すところが出てきますね……。
あー、また直すところが増えた(笑)。
