【検証】Sタイヤって雨で走れるの?ADVAN A050-GS編
KTS FACTORYです。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが
雨にちなんで、
春頃ですが久々に雨の筑波サーキットを走る機会がありましたので、その様子をお届けします。
さて、冒頭のタイトル。
本気でタイムアタックするつもりで参加した走行会が大雨。

参加車両の半分は走行キャンセルしていく中で
Sタイヤって雨でどうなの?って疑問が湧いてきたため
・・・500馬力&FR&ABS他電子制御なしという凶器70スープラで走らせてみました。
タイヤは、Attack筑波で1回使っただけのヨコハマADVAN A050 GSコンパウンド。

サイズは265/35R18 溝たっぷりです。(写真は新品のとき)
では走った結果から見ていただきましょう!

この日はプロドライバーの駆るアウディTTが1分07秒662でトップタイム。
次いでランエボ(CT9A)の1分08秒860。なんとまさか、ワタクシこの次1分09秒118で3番手でした!
ちなみトップのアウディの装着タイヤがブリジストンのポテンザRE12DタイプA
2番手のランサーは、ワタクシと同じくA050でした。
こうなってくると、冒頭のタイトルの結論としては
・・・アドバンA050 ポテンザRE12D(こちらは一応ラジアルになるんですかね)
雨でも全然大丈夫そうですね!
ポイントとしては、まず溝がある事が大前提。(無ければどんなタイヤも排水できません)
加えて空気圧を上げると良いです。(この日は3.0キロ近くの空気圧で走りました)

それで、雨で70スープラの走りはどうなのか
見るからに凶悪なスペックですが、基本的な操作方法はそれほど変わりません。
勿論ホームストレート、3速でもホイールスピンしますし
180km/hオーバーで突っ込む最終コーナーはハイドロプレーニングとの闘いです。
でも、結局このクルマ、ドライでも暴れ馬なのは変わりません。
むしろボディ剛性の低さという弱点は、雨でコーナリングスピードが落ちると顔を出しづらくなり
相対的な戦闘力はむしろ有利に働いた・・・というのが今回の結果のようです。
意外と雨でサーキットを走るのはオススメです。
正しく雨を恐れれば、絶対にうまくなれます。
その為にも、タイヤは日頃からきちんと管理しましょう!
